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2016.05.11 ITWebクラウドニュース

Google for Nonprofits

Googleが非営利団体向けに提供するGoogle for Nonprofitsがすごいです!


フォローウインドのお客様にはNPO法人や公益法人のお客様が多いのですが、

「Google Apps」やGoogleのリスティング広告「AdWords」が無償で使えるようになります!

日本では特定非営利活動法人、公益法人、または社会福祉法人として登録されている団体が対象になります。

よって一般社団法人と一般財団法人は対象になりません。

手続きは意外と簡単

TechSoup(テックスープ)と呼ばれるサービスがあります。

TechSoupはNPO法人、公益法人、社会福祉法人を対象としたソフトウェア寄贈プログラムです。

Google for Nonprofitsを利用するには、まずこのTechSoupに登録する必要があります。

TechSoupの登録自体は簡単なのですが、TechSoupには審査があります。

NPO法人の場合、NPO法人データベース「NPOヒロバ」のデータを参照するので、

こちらのデータを最新にアップデートする必要があります。

設立時のデータからアップデートされていないことがほとんどなので、

結構、色々情報を埋めなければなりません。(この辺りはエンドユーザーさんのご協力が必要です。)

無事、TechSoupの審査が通ったら、今度はGoogle for Nonprofitsの審査になります。

Google for Nonprofits

世界最大のグループウェア「Google Apps for work」が無償で使える「Google Apps for Nonprofits」

キーワード ターゲティングを利用して Google でウェブサイトを宣伝できる、無料の AdWords 広告「Google Ad Grants」

この二つが無償で使えるだけでも相当メリットがあります。

ただしGoogle Ad Grantsについては、色々と細かい制限があります。

よって出したい広告や内容によっては、無償枠から外れることもあります。

またGoogle Apps for Nonprofitsの方も、Googleとの直接契約ではなく、

販売代理店経由での契約の場合、審査が通りません。

事前にGoogleとの直接契約に戻しておく必要があります。

(山下 史彦)

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