ウィルス・セキュリティ対策
企業にとって最も避けなければならないのは情報の漏洩です。
日々、インターネットやメールを使う上で、常に情報セキュリティに対する意識は高めておかなければなりません。
- ウイルス対策ソフトをインストールしただけで満足してませんか?
- 無線ルーターを初期パスワードのまま使って接続していませんか?
- ノートPCをなくしたことがありませんか?
フォローウインドでは、企業ネットワークのセキュリティをより強固にするために、様々な観点から問題点を洗い出し、解決に導きます。
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中小企業におけるウイルス対策
企業向けウイルス対策ソフトは、個人向けの製品と違いサーバーでの一括管理が可能になっています。
ライセンス管理はもとより、感染した場合の処理や、パターンファイルの適用状況などが管理できます。最近ではMacやAndroidなどのスマートデバイスにも対応する製品が出ています。また管理サーバーが不要なクラウド型の製品もご提案いたします。
フォローウインドでは、社内ネットワークのセキュリティ対策を一元管理し、お客様が安心してご利用できる環境を構築いたします。
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Windows Updateは大きなセキュリティーホールの原因
最近流行のウイルス感染の原因の多くが、WindowsやOfficeソフトなどのセキュリティホールを狙うものです。よってウイルス対策ソフトだけではどうしても対応できなくなって来ています。
ただし毎月のように公開されるWindows UpdateやOffice Update。社内のサーバー・パソコンに一台一台インストールしていてはきりがありません。
フォローウインドでは、WSUS(Windows Server Update Services)と呼ばれるサーバーの機能を利用して、社内のIT環境のセキュリティレベルを一定化します。
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モバイルPC+暗号化で盗難・紛失対策
ウルトラブックの登場により、最近は軽くて、薄くて、しかも高性能なノートPCが手に入りやすくなっています。モバイルデータ端末を持ち歩けば、いつでもどこでもインターネットを利用することができます。
でもノートPCを紛失してしまったらどうしますか?答えは「ハードディスクの暗号化」です。
フォローウインドでは、モバイルPC+暗号化のソリューションをお勧めしています。暗号化をかけることで、万が一紛失してしまっても、パソコン内のデータにアクセスされることはありませんので安心です。
またUSBメモリも非常に便利ですが、同時に紛失の可能性も低くはありません。USBメモリにも暗号化をかけることができます。パスワードを知らないとアクセスできなくしたり、USBメモリを利用できるPCを限定したりすることも可能です。